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2019-10

鬼退治

5月2日(金)  海栄丸  カサゴ五目  晴れ 大潮  12時発~18時半着

前回のカサゴ五目は、あいにくの天候で、不完全燃焼状態となっていた
そんな中、ご一緒した弟子2号さんや万年さんが、翌週見事に鬼カサゴを釣られたので、『こりゃ、GW中になんとかせにゃいかん』と思っていた。(笑)
ただ、抱卵大アジや乗っ込み真鯛も釣りたいし、次男のいる島根に行ってみるか、なんて思ったりもして、なかなか決められないでいた。
 
釣りガールの父さんが、「もう一度カサゴ釣りに行きたい」と言っていたので、お誘いすると「2日なら行ける」とのこと。早速、船長に聞いてみると、午後便ならカサゴ五目OKと言うので決定。(^○^)
 
祝日ではないけれど、GW中なので渋滞があるかもしれないと、6時半頃出発。
津市内で渋滞にあったけれど、10時半過ぎには鳥羽のえさきちに着いた。
11時待ち合わせなので、ちょと早いかと思ったら、そんなことはなかった。(笑)
釣りガールの父さんは、前日に傳八屋さんでいつものように爆釣されたらしく、満タンになった80Lのクーラが2個、車に載っていた。(@_@;)
 
12時過ぎに出港。今日は4人で、私達2人は左舷となった。
右舷には、弟子2号さんと万年さんがリベンジされた同じ日に、大きな鬼カサゴを釣ってHPにその写真が載っていた方がいらっしゃった。
 

釣りガールの父さんに使ってもらうと、以前使っていたミニラークを持ってきたのだけれど、全く手入れがしてなかったので、ネジが固着して動かない。 
針はずし用のニッパで思いっきり力を込めて回したら、ピンが折れて使用不能。 ガビ~ン(T_T)
「船長~、竿受け貸してぐで~」(爆)
 
 
船は沖のポイントに向けて、石鏡、国崎、相差を通りすぎていきます。
ワ~イ、ワ~イ、今日こそ、鬼カサゴを退治してやるぞー。(*^_^*)

釣り堀チャンプは、「鬼カサゴ釣るぞー」と、船上でサバをカットしています。
160L分の魚が車に積まれているのに、まだ釣るの?(゜O゜)☆\(^^;) バキ!
 
安乗を通り越してしばらくしてから、エンジンがスローになりました。いよいよです。
今日の狙いは鬼カサゴのみ。ウッカリカサゴ君やアヤメカサゴちゃんは眼中にありません。したがって、餌も、仕掛けも鬼カサゴ使用です。(^_^)v
ちなみに、針は鬼カサゴ18号、ハリス7号2m、枝6号40cm。
餌は、サバ、鮭皮、イカを巾1.5cm、長さ8cmぐらいに切ってきました。
餌を目立たせるために、タコベイトも。(笑)

船長の合図でスタートです。水深は60mぐらいで、根がきついような感じです。
頻繁に底取りしながら底から1mぐらい上をイメージしますが、実際はどの辺りに仕掛けが漂っているんでしょう?(笑)
大塚プロの本によると、潮の緩いときは底から1m、普通は50~70cm、速いときは底をたたく感じらしいです。 
 
ものすごい期待していたんですが、ひと流し目は不発でした。(^^ゞ
「上げといてね~」の指示で、仕掛けをあげようとしたら根掛かりです。
こりゃいかん、とあわてて道糸を右手に巻いて引っ張り上げると、やっと外れました。
すぐに電動巻き上げスイッチオン! 
 ウイーン。   バキッ!!   えっ?
 

PEラインが、緩んで穂先にまとわりついていたのを気づかず、巻き上げてしまいました。
音を聞いてすぐに止めましたが、もう遅いですよね。
嗚呼、あわれ愛竿モデラート・・・・。(T_T)
目の前真っ暗で、頭はクラクラ
 
これ修理するのに、いくらかかるんだろう??
 
落ち込んでる私に、「あわてんでもよかったのに・・、竿を貸そうか?」と船長が声をかけてくれましたが、穂先が折れても使えそうなので、そのまま使うことにした。
 
先日の写真の方に鬼カサゴが上がったらしい。やっぱり上手なんだ。
と、私の折れた穂先が「ツツッ」と微妙にアタリを伝えてくれました。
少し送り込んでから、聞きあげると、乗った感じ。 最初はあまり抵抗しなかったけど、巻き上げてくるとだんだん穂先をたたくようになりました。
ムフフ、こりゃ、本命だぞ。 エイッと抜きあげると30cm弱のオニカサゴちゃん(*^_^*)
 
しばらくして、同じサイズの鬼カサゴをもう1匹追加。アタリはやはり小さいです。
このままいくと、どんだけ釣れちゃうの? なんて浮かれていたら、ウッカリ君が
食いついてくるようになりました。ウッカリ君は、鬼カサゴと違って、底では抵抗するけど、上がってくるとポッカリ浮いちゃうんです。
 
そんなとき、釣りガールの父さんの竿が盛んにたたかれているのが見えた。
「ひょっとして、鬼カサゴじゃない?」って、言ってたら、上針にウッカリ君、下針には
私が釣ったのよりはるかに大きな鬼かさごがついています。(@_@;)
釣りガールの父さんは、気づいてないのか、ウッカリ君を取り込んでから、そのまま暴れている鬼カサゴを抜きあげようしています。 船長が飛び出して、タモ入れしようとした寸前、針はずれ。(爆) お帰りになってしまった。
 
釣りガールの父さんは、事の重大さがわかってないようで(笑)、「いいよいいよ、これから、いくらでも釣れるから」って。えっー、そうなの?? 凄いポジティブ。(@_@;)
 
私が「今日イチの大物」だったかもというと、船長も苦笑い。
 
その後、アタリが止まって、さらに沖に移動した。水深70mぐらい。
さっきより、根がきつくない。今度はアヤメちゃんが釣れるようになった。
「アヤメと鬼かさごって、似たようなところにいるんだよね~」と船長の話を聞いていると、またまた右舷の方に鬼カサゴ。 そして私の穂先にも小さなアタリ。
 
おっ、これも乗ったかな?? あと10mで穂先がガンガンたたかれる。
今までの中で一番デカそう。船長のタモが入って、35cmの本命ゲット。
先の2匹に比べると、すんごい怖い顔してる。(笑)
 
あと1匹鬼カサゴが釣れたら、本日多気泊まりの某おっちゃんに、毒針付きで持って行ってやろうと思ったけど、鬼カサゴはこれでおしまいとなった。
 
船長曰く、「鬼は、潮に敏感なのかなぁ・・・、今日は、上げ潮がピリッときき始めたときしか食わんかったなぁ・・」

 
 
 うっかり君とあやめちゃんにはクーラーにお入りいただいて・・・(笑)

 
 超ビビりながら散髪して、生かして持って帰りました。(^^ゞ

氷で水温を下げて、ブクブクを入れておいたら、1日経っても元気にしてました。

まな板の鯉ならぬ、まな板の鬼(笑)
 
「活き鬼カサゴの刺身は、まるで伊勢海老の刺身のようだ。」とネット上では時々書かれているので、大変期待したのですが、考えてみれば、伊勢海老の刺身はもう10年以上食べてなくって、味なんか覚えてないんです。(爆)
 
でも、今まで食べたことのないようなお刺身で、弾力があり、よく噛むとほんのり甘みがあって、大変美味しゅうございました。
1~2日寝かせると、さらに甘みが増すらしいのですが、今回はそんな余裕もなく、
あっという間になくなってしまいました。
胃袋はとても分厚く、湯がいたものを細切りにしてポン酢でいただきましたが、歯応えはミミガーそのもの。アラ炊きもたいそう美味しゅうございました。
熱狂的な鬼ファンがいるのがよくわかりました。
 
いつかは、デカ鬼を仕留めて、ゆっくりと味わってみたいもんです。(^_^)v
 
本日お付き合いいただきました、釣りガールの父さん、ありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。(^_^)v
海栄丸船長にも感謝です。(*^_^*)
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コメント

No title

ミニラーク、穂先と、鬼との戦いの傷は深かったですね。
でも、なんとか3匹も召し捕ることができて良かったです。

深い所の魚はどれも、巻き上げた時の急な圧力変化で即死だと思っていましたが、鬼は生きているんですね。
活造りが自宅でできるなんて、最高です。うらやましいです。

明日名古屋へ帰りますが、連休も終わってしまいます・・・
今週土曜日はレインボーですので、準備を始めなければと思っています。

No title

大きな犠牲を払いましたので(笑)、釣れないと洒落にならないと、真剣でした。
船長からも、「いつになく真面目に釣ってたなぁっ」て。(^^ゞ
鬼退治は大変美味しいので、また行きたいです。

連休はお子さんのところでしたか?
私も迷ったのですが、渋滞嫌さに止めました。

土曜日のレインボー楽しみですね。

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