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2019-11

イカ釣りデビュー

7月20日(日)  海栄丸  天気・・・曇り時々晴れ  小潮  5時出船15時過ぎ帰港

いつものように、どこに行くか迷っていて、昨年この時期に行った「金洲の五目釣り」がいいかなぁと思っていたら、スルメ&五目になっていて、イカ釣りをやったことない私には、敷居が高すぎて、こりゃいけません。(T_T) 
イカ釣りは、今までそれほどする気はなかったのだけれど、いつかは金洲で大物泳がせ釣りをやってみたい気持ちがあって、それにはイカ釣りは避けて通れない。
やっぱ、どこかでイカ釣りを練習しないかんわなぁ・・・。
 
釣り方を教えてもらおうと思うと、私には海栄丸しかないわけで(笑)、とりあえず
どんな道具が必要なのかを船長に電話をしてみた。
ついでに、「20日は、やっぱり空いてないよねぇ・・」って聞いてみると、「まだ3人でガラガラ・・」って。 「あれっ? HPでは20日受付終了になってるよ」というと、船長が「えーっ!? そんな馬鹿な!!」(@_@;)
どうやら、一日間違えて「受付終了」とHPに書き込んじゃったみたい。
「道理で、全然予約が入らんかったわけだ・・・」だって。(爆)
 
 
ガラガラなら、教えてもらう方としては、この上ない好条件なわけで、「やったことないから、手取り足取り教えてちょーだい」とお願いして、出かけることにした。
道糸はPE4号が300m巻いてあればいいというので、フォースマスター1000が使えるけれど、竿はやっぱり新調するしかなく、前日にアルファータックルの竿を買った。
 
5時出船と早いので、1時半に自宅出発。もちろん毎度の下道走行。
高速割引が減ったので、これからは帰りも下道かなぁ・・。(T_T)
 
定刻の5時に出船。お客さんは私をいれて3人のみ、めっちゃ大名釣りだわ。(^○^)

船はどんどん南下して、大王崎を超えた。今日は和具沖まで行くんだって。(@_@;)
イカ釣りの場合、群れを追いかけて遠征することが、ままあるそうだ。
寛都君曰く、「東に走って、富士山見えたこともある」ぐらいなんだって。
なんかワクワク~(*^_^*)  走ること2時間、ようやくポイントに着いた。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日は船の仕掛けを買うことにしていた。釣具屋の店頭では沢山あってわけがわからんかったから。とりえずブランコ仕掛け5本を二つ購入直結もあるよと言われたけど、素人には、ブランコの方が扱いやすいそうだ。 竿にセットすると↑こんな感じ。
 
ロケット砲(投入器)は無くても大丈夫というので、マットをかった。
船長から「竿に布をまいておくと、ブラツノを引っ掛けられるので便利だ」と教えてもらって、100均でらしいものがあったので、それを巻いてきた。
 
 
今回、船に乗って、まず、気づいたこと。
竿のホールドポジションが細く、調整用のゴムを巻いたけれど、ラーク16号では竿受けが大きすぎる。 ミニラークぐらいがちょうどいいかも。
 
次に、迷ったこと。
マットをかったものの、竿の右か左か、どっちにつけるんだ?
左舷艫だったので、コマセなんかのばあい、バケツは左側。 でもそうするとリールのコードとお祭りしそう・・。 やっぱ右側か?と着けなおして、右舷艫の方をみると
同じように右側なのでちょっと安心。 うん? 右舷はコマセでも右か・・(^^ゞ
さらに、左舷舳の方をみると、やっぱり右側にあったので、ふむ、完璧じゃ。(笑)
 
どえりゃービックリしたこと。
右舷艫のお客さんのリールは、レオプリッツの750、 舳のお客さんはビーストマスター4000。 なんか、私のフォースマスター1000と桁違いなんですけど・・・。
シマノの永井名人のブログに、フォースマスター1000で快調にスルメが釣れたと書かれていたので、大丈夫だと思って持ってきたんですが・・。
これでブリやワラサのWも釣ったことあるし、大丈夫だよね。
 
船長の話では、直結だと数が乗るので、大きいリールが必要らしい。
レオプリッツのお客さんなんは、10連装のロケット砲を持ってきていた。
 
さて、実釣スタートである。寛都君が、ぴったりと寄り添ってくれた。ありがたい。
セット状態からクラッチ切って、錘を一気に投げればいいんだろう思っていると
まずはすべてのツノを海面に落として、それから錘を投げてとのこと。
なんだ、そうなんかと仕掛けを海面に落として、150号錘をエイッ!! ドッポ~ン。
 
「錘を投げるときは、穂先を横に(左側)にした方がいいですよ」と寛君のアドバイス。「ふ~ん、そんなもんなんか」と全くその意味が分かってない私(爆)
 
水深、150mで110~140m狙いとのこと。すると70mぐらいでラインが止まった。
「なんじゃこれは? 」
「サバかもしれませんねぇ・・、全速巻きあげして」
「ラジャー!!」
我が家の嫁さんはイカ嫌いなので、嫁さん用にサバも必要なのだ。
で、あがってきたのは↓

スルメイカのWでやんす。人生55年。生まれて初めてスルメイカ釣りました。(^○^)
ブランコ仕掛けの時は、イカが乗ると途中で、ラインが止まるんだって。
 
気をよくして、2投目の錘をエイッ。 
ガシャッ!! ドッポーン!!
ゲッ、 イカヅノが思いっきり絡んでしまった。(T_T)  
竿を真っ直ぐに、錘を正面に投げるとツノが重なって、お祭りになりやすいわけね。
 
ようやくさっき寛都君が言った、「穂先を横に」の意味が分かりました。(^^ゞ
人間、失敗しながら覚えていくもんです。(゜O゜)☆\(^^;) バキ!
 
それから、ボツボツと釣れてくるのですが、型は他の二人と違ってやや小ぶり。
イカは、上の方に小さいのがいて、底の方に大きいのがいるそうなのです。
イサキやタイとは逆なんですねぇ・・。
 
ブランコ仕掛けだと、途中で小さいのが乗ってしまうので、大きいのを狙うのは
直結が有利なんだそうです。実際、直結を使っているお二人は大きいのが釣れてます。船長や寛都君が私の生簀をみて「沖漬けサイズ」が釣れとるなぁというので
「おおっ、それならコイツらで沖漬けを作ろう」と、タッパを取り出しました。
ふふん、ちゃんとタレを作ってきたのよねー。(*^^)v
 一旦水を吐かせてから入れると、よくタレを吸うそうです。
5匹ほどタッパに放り込みました。
 
左舷の方が、「沖漬けなんかあとでもできるから、今のうちに沖干し作らにゃ~」と
沖干しを作りはじめました。ちょっと、やり方を拝見して私も挑戦(^^)

私の出来栄えをみて、皆さん爆笑。 
これゲソとれてるしぃ、こっちはゲソ半分しかないしぃ・・・
向こう側の常連さんのものとは、えらい違いです。
常連さんの言われた通りにやったつもりなんですが・・・(^^ゞ
 
あきれた寛都君と船長が、ハサミを持ってきて、開き方を教えてくれました。
包丁よりハサミがいいそうです。

だんだん、らしくなってきました。 常連さんも「おお、今度は足が繋がっとる」と(笑)
左から順に「沖干しの進化」です。(゜O゜)☆\(^^;) バキ!
 
船は群れをさがして、小移動をくりかえします。国崎の船、本浦の船、知多の船まで見えます。漁業権というのは、陸地から数kmで作られているようで、ここまで沖に出たら、三重の船も愛知の船も関係ないみたい。

はるか向こうに陸地がみえます。船長が指差して、「あそこが錦」。
ええっ?錦沖まで来てんの?? まさに大遠征(^○^)
 
この頃になると、しゃくりにもずいぶん慣れてきました。というか疲れてきたか?(笑)
故大塚プロの本で勉強した、「大きくしゃくって、しばらくポーズ」、とか、船長が言うように「電動巻き上げしながら、細かくしゃくり続ける」とか、他の船の人がやってるジギングみたいな釣り方とか、いろいろ試して遊んでました。
 
ポースしたときのったり、しゃくった瞬間にゴンときたり、1つ乗った後にしゃくりながら巻いてると追い乗りしたりと、まあまま楽しめます。活性がいいのでしょうか?
 
比較的小ぶりのイカですが、3つ乗るとしゃくるが大変です。
最初はいい気になって「おりゃー!」としゃくってますが、追い乗りして重たくなってくると「お、おりゃ~・・・、重てーなぁ・・、まあこんなもんで許したるわ」、みたいな・・・(爆)
 
こんなの5本パーフェクトなんてなったら、竿が持ち上がらんのじゃないか?。
ってか、10本直結の常連さん、、パーフェクトになったら大丈夫か? 
まあ、余計なお世話か(笑)
 
終盤になって、リールの巻き取りがスムーズではなくなり、ちょっと焦りました。
たった二つしかついてないのに、ポンピングしないと巻き上げれなかったり・・。
でも、そのまま巻きあがられときもあって???です。
 
バッテリーが切れかけてきたんでしょうか?バッテリーが切れかけているのなら
液晶画面になんか出そうなかんじですが、実は説明書を読んでません。(爆)
 
船電源に切り替えても似たような感じです。イカが4つ付いたときは、モーターが空回りで、なかなか上がってきません。船長が「ドラグは?」というので、触ってみると
少し緩んでました。(^^ゞ  なんだドラグが緩かったのかよー、ビビったぜ!(爆)
 
最初にきっちり締めておいたつもりなんですが、知らないうちに触っていたんでしょうか。ドラグをがっちりしめたら、4つすんなり上がって来ました。
どうも、お騒がせしました。(恥)
そんなこんなで、13時となり沖上がり。
 
昔から、もしイカ釣りをする機会があったら、船上で生きたイカをさばいて食いたいという願望がありまして、今回ようやく念願が叶いました。

透き通っているんですね。イカは冷凍した方が甘みが出るよでうすが、そんなことはどうでもよくって、なんせここでしか食べられない透明なイカを食べたかった。(*^_^*)
コリコリでちゃんと甘みもあるじゃないですか。う~ん美味い、最高ーッス。
これでお酒があれば悶絶ものなんですが、帰りの運転がありますんで・・・。
 
釣果は、沖干し10枚、沖漬け5杯、生30?杯  合計45杯ぐらい
竿頭が70匹ぐらいらしいですから、上出来ですよね。
そうそう、イカ嫌いの嫁さん用にゴマサバも1本釣りましたわ。
ああっ、なんと麗しい夫婦愛だこと。(゜O゜)☆\(^^;) バキ
 
まあ、ドタバタといろいろ失敗もありました、充分釣れましたし、沖干し、沖漬け、船上刺身もできて、初めてのスルメイカ釣りは、大変楽しゅうございました。(*^_^*)
 
船長と寛都君には大変お世話になり、本当にありがとうございましいた。<(_ _)>
また、よろしくで~す。
 
常連のK林さんもありがとうございました。またご一緒する機会もあろうかとおもいますが、その際はよろしくお願いします。
 
帰りも下道を使うつもりでしたが、思わぬ長時間の乗船で、高速を使って帰りました。海栄丸の場合、スルメイカは13時沖上がりらしく、2時間かかって帰ってきましたので、帰港は15時過ぎ。 私、5時出船だったので、てっきり12時にはいつものように港についているもんだと思ってました。(^^ゞ
 
鳥羽を15時半にでたので、相当な渋滞を覚悟しましたが、「鈴鹿ー四日市9km30分」と大したことなく帰ってこれました。値引きが少なって、使う人が減ったかな?
 
当日の他の船の釣果を見ていると、100杯超えなんて結構いらっしゃるんですね。
そんなに釣ってどうするんだろう??
ひょっとして漁業関係者?(゜O゜)☆\(^^;) バキ!
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コメント

No title

やりましたねー!!
イカ釣りデビュー
やってみればイカ釣りも楽しいものでしょう。
デビュー戦で50杯近くも釣れれば御の字、米のメシ…立派なもんですよ。
竿に布を巻いておく、というのは参考になりました。

イケチャンさんの記事はいつも面白く、拝見するのを楽しみにしています。文筆家になっても充分メシが食えますよ!!
次は「イカのフルコース」の記事を待っていますよ~。

No title

素晴らしいイカ釣りデビューでしたね(*^^*)
釣果も去ることながら、それ以上に船長や同船者の方達と爆笑できるなんて、ほんと楽しそうでいいですね‼︎
私が前回乗ったイサキ釣りなんて、隣にいた年配の方と殺伐とした雰囲気でしたからね(^^;; 海栄丸の良さが伝わってきます。立て釣りが始まったら、海栄丸を第一候補にしてみます‼︎

今回の釣行記も楽しかったです‼︎

No title

へたくそ船頭さん、いつもありがとうございます。
面白かったですか? そう言っていただけると、素直に嬉しいです。(*^_^*)
昨日は、イカ刺、イカ飯と沖干しを炙っていただきました。
体力の限界で、写真を撮る余裕はなく・・・(^^ゞ

息子達の感想が、「イカ飯がこれほど腹持ちするとは・・」でした。
小さなイカでしたが、2個食べたら腹いっぱいになったそうです。

No title

TaKaKaKaさん、いつもありがとうございます。
海栄丸は、船長も息子の寛都君も話しやすいですし、面倒見もいいので気にっています。もし、このブログが人気ブログなら、絶対名前は出したくない船です。(笑)
最近は常連さんの顔も少しわかり始めたので、一人でも行きやすくなりました。

タテ釣り始まったら、是非乗ってみてください。8人しか載せませんので、ゆったり釣れますし、きっとイワシ探して走り回ってくれると思います。(*^_^*)

No title

お疲れ様でした!初イカ、おめでとうございます!!

イカ釣りは、手返しがよくなると、劇的に釣果あがりますよ!!
私はマダマダですけど・・・

私も先日イカ釣ってきました、ちょっとサイズが小さかったですけど、暫くは小さいサイズが続きそうですね

No title

ボッコ01さん、いつもありがとうございます。
最初なんでブランコ5本でやりましたが、直結10本ぐらいでガンガンやったら、もっと釣れるんでしょうね。
でも、10本もツノ付けたら手前祭りで、手返しどころではなくなりそうですが・・・(笑)

とりあえず、イカ釣りはもういいかなと思ったのですが、直結も経験してみるかとか・・(爆)

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