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2015-10

奇跡はおきるか?

10月24日(土)  千秋丸  天気・・・晴れ  中潮  5時出船12時頃沖上がり

つい6日前の「越前沖完全試合」で、すっかり意気消沈しているにもかかわず、今回は顔を拝むのさえ難しいアカムツ釣り・・・。あぁ、とても釣れる気がしない。(爆)
そんな中、追い打ちをかけるように、千秋丸船長から、「アカムツは厳しそう」の連絡をいただき、お先真っ暗。
そこへ「保険にワラサ釣りもしてみたら?」との提案をいただいきまして、折角のお話なので、そうしてもらいました。
 
実は、三保沖でワラサフィーバーが続いており、「三保沖&アカムツのリレー」が可能なことは分かっていたんだけど、「二兎を追うもの、一兎をも得ず」のたとえもあり、船長にはあえて「アカムツ1本で・・・」と予約をお願いしていたのです。でも、「遠路はるばる(笑)くる客を、空っぽのクーラーで帰すのは忍びない」という船長の心遣いに深く感じ入った次第です。
 
『ヤバかったなぁ・・、あわや2週連続の坊主になるとこだったわ。ワラサが入れ食いらしいから、それならなんとかなるだろう。 今更こっちから「ワラサも・・」なんて言えんし、船長から切り出してくれて助かったわ~』。まあ、これが本音ですね。
 
5時出船ということで、万年さんとは1時半に待ち合わせて、万年号で出発。
一気に走って、4時前には船着き場に到着。助手席釣行最高!!(笑)
 
4時半頃には、船長も見えて、乗船開始。今日は私達二人を含めてお客さんは4人。
万年さんは、和歌山遠征されたときに酷い船酔いになって、それ以来船酔い恐怖症らしく、この日は、マリーナの駐車場に付いた途端、「あっ、酔ってきた・・・」(爆)
ということで、私が左舷ミヨシで、万年さんは揺れの少ない左舷胴の間となった。
 
真っ暗の中、先ずはアカムツポイントに向かいます。
今日は、朝の時合いにアカムツをねらって、その後、三保沖に行って、さっさとワラサを一人1本釣り上げたら、またアカムツ狙いに戻るという予定です。
 
期待した朝の時合いは不発で、船長が「こりゃダメだ~、ワラサ行きま~す」(^^ゞ
三保沖はこんな感じでした。右舷側には、船、船、船・・・。

左舷側にも・・・・(@_@;)

いったいどこからこんなに船が湧いてくるんでしょう?(笑)
昨夏、三重の答志島沖で真鯛がバカ釣れしているとき、こんな光景を見ましたが、それ以来です。 確か、あの時は「一人撃沈」したんだっけ・・・まさか今日も?
 
 
実は、コマセでワラサを釣るのは初めてでして、船長に言われて8号10mで1本針、2本針の仕掛けを急遽作ってきたのですが、イマイチ要領がわかりません。
船長の指示棚をきっちり守れば何とかなるんだろうとやり始めましたが、自分の棚に疑心暗鬼です。 リールにはタテ釣り用に巻いたフロロのリーダーがそのままつけてあるんですが、20m巻いたはずなのに、フロロ+PEラインの目盛で数えた水深とリールのカウンターが数m合わないのです。どっちがホント??
 
大艫では早速ワラサが上がり、右舷の方もサクッと釣っておられまして、釣れてないのは私と万年さんだけ。 『やばいよ、やばいよ、これはあの鯛チョクリの一人撃沈の状況と一緒じゃん。 きっともうすぐ万年さんが1本釣って、俺だけ・・・・・
 
船長は「さっさと1本釣って、早くアカムツに戻りましょう」なんていうのですが、全くアタリません。う~む、棚に自信がないわ~。 そこでリーダーの長さをカウンターで測ると18mです。『なるほど、20mは覚え違いか? よし、カウンターを信じよう!』
 
1本針のハリスが切れてしまったので、2本針に変更して、投入です。
船長から「いったん、底まで落として27mまで巻き上げて」とアナウンス。
『な~るほど、一旦底まで落とすのね、知らんかったわ~』(^^ゞ
 
すると、穂先がプルプルッと来ました。「アッ、来るわ・・」  ズッコーン!!

みっともないぐらい走られて、ようやく上がってくれました。60cmのワラサ君。
良かった、本当に良かった。釣らせてくれた船長が仏様にみえてきまして、思わず操舵室でマイクを握っている船長に手を合わせてしましました。
どうもありがとうございました。 南無阿弥陀仏 (゜O゜)☆\(^^;) バキ!
 
もうこれで私は充分です。あとは万年さんが釣ってくれるのを待つだけです。
でも、万年さんはワラサを釣らずに何故か大きなサバフグを釣ってます。 
この方とはよくご一緒するのですが、ときどき不思議な釣りをされます。(爆)
 
私は、もう「余裕のよっちゃん」状態で、なんとなく竿をだしたらまた1本釣れまして、
最後の流しは、冗談で出してた竿がよそ見しているうちに突き刺さってもう1本。
釣れるときって、こんなもんなのね・・・。(^^ゞ
 
再びアカムツ狙いに戻って参りました。
わたくし、ワラサが3本も釣れちゃったもんですから、すでに達成感。(笑)
ワラサは「行きがけの駄賃」だったはずなんですが、駄賃が多すぎて・・・

 まだ本命のアカムツを釣ってないのに、自作の竿を試してみる余裕さえあります。
う~ん、いい感じじゃん。なーんて・・・(^○^)
 
すると、万年さんの「アカムツ、アカムツ!」と嬉々とした大声が聞こえました。
じゃ~ん! 33cmの体高のあるアカムツ様です。

 ワラサ釣りでは、完全にズッコケた万年さんでしたが、ここまで「運」を貯めていんたんですね。 値千金、やっぱ、「持ってる」わ~、この人。 (*^_^*)
 この前も船中一番のアカムツだったもんね。
 
 
それに引き替え「よっちゃん状態」の私は・・・、ドンキ―さんに好かれます。

 コイツを食って行った奴はなんだったんでしょう? 
スパッと食いちぎられていますが、全く気づきませんでした。(^^ゞ
 
結局、私にはアカムツは釣れませんでした。
そうそう、この自作の竿には大きなニベさんが魂を入れてくれました。
何度も竿を叩いていたので、上がるまでは、アカムツに違いないと思ったんですけどねェ・・・、「持ってない」わ。
 
で、これが私の釣果 60~65cmのワラサ3本、 40cmぐらいのニベ1匹

 
ドリームちゃんも1匹来ましたが、彼女はお帰りいただきました。
本命は坊主でしたが、前日の占い通り「力強くサポートしてくれる方」がいらしゃいまして(笑)、ルンルンと清水をあとにしました。
 
千秋丸船長、本当にお世話になり、ありがとうございました。<(_ _)>
次回は、リベンジ戦を考えずに伺いますので、どーかよろしくお願いします。(大笑)
 
万年さんにも、お付き合いいただき、ありがとうございました。
また、同船された方々にもお世話になり、ありがとうございました。
 
これで、脱坊主達成!! でも本命坊主・・・、なんか微妙ですね。(笑)
4連続アカムツゲットしたら、ちょっと奇跡だなぁと思って出かけたのですが
やっぱり奇跡はおきませんでした。世の中そんなに甘くないですね。(^○^)
 
でも、楽しい清水釣行でした。
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