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2015-10

かんぱい

世間では、魚が沢山釣れて、「今日はこの魚で祝杯だ! 乾杯~!!」と使う場合もよくあるように聞いておりますが、完全に負けることも「完敗」と言います。
概ね、私が釣りに行って使うのは「完敗」です。(爆)
 
10月18日午前、越前沖タテ釣りで、完璧なKO負けをしてきました。
いわゆる、出家とか、オデコとか、坊主とか、いろいろ言い方はありますが、ものの見事にな~んにも釣れませんでした。 たぶん船中で「完全坊主」は私だけかも。
 
特に愉快な失敗談でもあればいいのですが、今回はそれもなく、真面目に釣ってこれですから、とても釣行記にはなりそうにありません。よってこれでおしまい。 
また次回がんばりまーす。
 
 
 
 
ということで、ここからは、だらだらと「越前往復日記」を書きます。(爆)
魚が釣れる話はほとんどありませんので、どうか悪しからず。<(_ _)>
 
 
 
 
10月18日(日) 心友丸  天気・・・晴れ   中潮  5時半出船12時帰港

 
最近鳥羽沖では、皆さん華々しい釣果を上げていて、興味がないわけではなかったんだけど、ワラサや鯛以外の魚が食べたくって、タテ釣りが始まった越前沖に出かけることにした。
 
ここは、3年前、覚えたばかりのタテ釣りで、「ヒラマサなんか釣りたいな~」なんて妄想しながらやってきて、ヒラメ1匹バラシて坊主で帰ったところである。(笑)
当時は同船のベテランさんが、キョクエイだのゴウキだのと竿を自慢されていたのだけれど、それが初めて聞く名前で、いったいなんのことやら???だった。
でも今は、だいたいわかるし(爆)、タテ釣りもそこそこ経験を積んだので、まあまあ自信のあるリベンジ戦だった。
 
今回お世話になったのは、越前小樟漁港の心友丸さん。
以前から気になっていた船で、過去に2回程予約を試みたけど、うまくタイミングが合わずに乗れなかった。やっと乗れるわい。、
 
5時半集合とのことで、1時半に出発。毎度の節約走行で「一宮~関ヶ原」を高速使って、あとは下道走行。 外気温は12度ぐらいで、前回の釣行時とは随分違う。
ちょっと寒いなぁ と車内の温度を上げるが、風が冷たいまま・・・。
げげっ、嫌な予感、 またヒーターが壊れたかも・・・。
 
今回は、情報が少なく、船のHPを見てもタテ釣りの釣果は9月22日、10月10日の二日だけで、キジハタなどの根魚が中心。ベイトは豆アジとカタクチイワシらしいが、「ベイトが付くかどうかは、出てみないとわからない」とのこと。
そりゃまあ、確かにそうだわねぇ・・・。 (^^ゞ
 
慣れ親しんだ船なら、気軽に直近の状況をきけるのだけれど、初めての船はやっぱり気兼ねして聞けない。、そんなことで、やや不安を感じながら国道8号を北上する。
万が一、ベイトがかからなかった時のことを考えて保険を掛けるかどうか・・。
オキアミとか切り身があれば、ベイトが付かなくなった時でも、遊べるよなぁ。
そんなことで、越前に向かう最後の餌屋さんの「つりえさスーパー越前」でオキアミだけ買っていくことにした。
 
ところが、その餌屋さんが閉まっているではないか。ガビーン!!
つぶれちゃったのかなぁ・・・。
まあ、いいや、スケベ根性を出した自分が情けない。
男は黙って「タテ釣り1本勝負」だわ!! 
結果的に、これが致命傷になるんだけれど、この時はまだ知る由もない。
 
現地には5時少し前に到着。船長はすでに来ていて、気さくな船長でホッとする。
今日は、5人グループと、私ともう一人の合計7人。くじ引きで私は右舷ミヨシを選択。
私の好きなポジションなので、なんか釣れそうな雰囲気だった。
 

 
 港をでたところで始めるので、すぐできるように支度をしとけよ~とのアナウンス。
まずは、自作仕掛けからスタートですね。
5人グループの方はこの船の常連さんのようだったけど、タテ釣りは初めてのようで、船長が盛んに事前のレクチャーをしていた。
 
「水深は60m 30m~50mで反応あります。」でスタート。。
しかし、ベイトは付きません。 船長が「あっ、消えた・・」って。
どうやらベイトが一瞬しか現れず、すぐに消えてしまうようです。
 
何度やっても全くベイトが付きません。 左舷ミヨシの方にも聞いてみますがやっぱり付かないそうです。
1時間ぐらい経ったでしょうか、巻き上げてくると10cmぐらいのカタクチが1匹付いてました。いつ付いたのだろう? 船長にも「何mでついた?」と聞かれましたが、全くわりません。今までの経験上、このぐらいの大きさなら、わかるはずなんですが・・・。 いつもより水深が深いのでわかりづらいのか??
 
鳥羽のタテ釣りでは水深はせいぜい40mで、ベイトは15mぐらいからですが、
ここは前述の通り、水深60m ベイトの位置は40m前後です。
でも、鳥羽の40mでもベイトが付いてるはわかるもんなぁ・・・。
 
そんなとき、左舷ミヨシの方に30cmぐらいのキジハタが上がりました。
ベイトが付いたのわからなかったとのこと。ただし、この方、エサも付けていたので
ベイトに食ったのか、エサに食ったのかちょっと微妙です。

 
今日は天気も良く、ベタ凪です。これで釣れたら良かったんですけどね。(笑)
5人グループの方は、事前に港で小アジを釣っておられたようで、それを付けてますが、それにも食ってきません。
 
船長も、ベイトさっぱりつかないので、こんなことなら港で小アジを釣っておけば良かったよ後悔されてました。出船準備の時、船下にウヨウヨ小アジがいたそうです。
でも、その小アジにも食ってきませんので、困ったもんです。
 
2時間経ってもダメなので、越前岬へ大移動となりました。
「水深は85m ベイトは60mより下」とアナウンスが入りスタートしますが、やはり何度やってもベイトが付きません。 きっとすぐに消えるんですね。
船長は私に「ベイトは付いたか?」と何度も何度も聞いてきますが、はっきりと付いたと確信が持てる「プルプル」を一度も感じませんので、「自信ない」としか言えません。
そんなとき、「60mから下に反応が出た」とアナウンスが入り、すかさず付けにいくと初めて、ベイトが付いたのがわかりました。
船長に「70mでベイトがついた!」と報告したら、すかさず「70mだー、70mでベイトが付くぞー」と大声でみんなに知らせてました。(笑)
 
ベイトが付くとちゃんとアタリがでます。穂先がビュンビュン揺れてグンッと入りました。ついに来たー!! オリャーッと渾身の合わせで竿を立てました
 
ガッチリかかりました、・・・・・ はい、根掛かりです。
 
なんでここで?? ベタ底にはしてなかったつもりなのに・・・。
 
本日のハイライトはここだけ。(笑) 
 
船長が、艫でのお祭りを解くためにしばらく操舵室を離れたので、その間ずーと魚探をみてましたが、1回もベイトの反応はでませんでした。
終盤は船長も水深を言うだけで、ベイトの棚のアナウンスはなし。(爆)
まあ、ベイトが居ないんだから、しょうがないよね~。(笑)
 
餌を付けてた方には、沖メバルとかウマヅラが僅かに釣っていたようですが、タテ釣りでは、船中30cmのキジハタ1本のみ。
漁礁の上を散々流したのに、活きアジにも全く反応なかったみたいです。
 
これだけ完璧にやられたらしょうがないです。
あの、ワンチャンスをものに出来なかった私の未熟。 持ってないわ~。
 
船長も「申し訳ない」と言いながら、何度もポイントを替えてくれましたが、最後は
「俺にできるのは、スタンプを余分に押すぐらいしかない」って。(笑)
 
なんとも厳しい日でしたが、船長のすぐ横でいろいろと話をしながら、退屈せずに
過ごすことが出来ました。
これからもタテ釣りもやるそうなので、またリベンジです。
心友丸船長、ありがとうございました。 次回こそ脱坊主じゃ!!
 
 
さて、家内には「釣れんかったら買って帰る」と言って出てきております。(笑)
で、漁港からしばらく走ったところに「越前さかな」というのぼり見えましたので入ってみたところ、なんとアカムツが沢山売られてました。
「越前漁港朝どれ」 となってまして40cmぐらいのが4000円ぐらい。
思わず手がでそうになりましたが、次回はアカムツ釣りなのでやめておきました。
 
敦賀まで戻って、日本海さかな街で地物の甘えびとアオリイカを買って帰りました。
大変美味しゅうございましたよ。
 
9月は沢山釣りに行きましたが、なんとなく不完全燃焼で、「月がかわればツキも変わると」と期待してでかけたのです、思わぬ方にツキが変わりました。(爆)
 
まあ、これ以下の釣果はありませんので、次回こそ、ツキが変わってくれることを願います。
じゃないと、完全にリベンジスパイラルになるじゃんねぇ・・。
 
ということで、越前往復日記の終了です。
こんな話に、最後までお付き合いいただき、大変有難うございました。<(_ _)>
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