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2015-09

懲りない撃沈マン

 
9月20日(日)  海栄丸   天気・・晴れ   乗船5時半下船19時(@_@;)

当初、19~21日を利用して、次男がいる島根に遊びにいくつもりだったのが、もろもろ家族の予定が変わって、没になった。子供も大きくなると、それぞれ予定があって
親の思うようには事は運ばない。
 
そんなことで、20日か21日でどっか遠征釣りに行ってもいいなぁなんて考えていたんだけれど、両日の渋滞予測が半端ないのと、台風発生で海況がどうなるかわからなくなったので、早めに安心感のある海栄丸に20日午前便タテ釣りの予約を入れた。
 
タテ釣りは、今年すでに2回行って、サワラ、ワラサ、ヒラメ、真鯛と狙いの魚は概ね釣っているので、今回は、ハマチクラスが遊んでくれて、あわよくば、シオが1匹でもかかればよいなぁなんて思っていた。まあ、ブリが来てもいいんだけどね。(笑)
 
過去2回の経験から、やっぱり船宿仕掛けが良い感じで、釣具屋を探すのだけれども、以前はよく見かけたはずなのに、なぜか同じサイズの仕掛けだけ置いてなかったり、売り切れていたり・・・。何でだろう?? みんな海栄丸のHPをみてるのか??
ということで、一つだけ自分で作ってみて、あとは船で買うことにした。
 
当日、ダメ元で鳥羽のエサきちに寄ってみると、タテ釣りの仕掛けは多くが売り切れていたんだけれど、何故か探していた仕掛けが2枚だけ残っていた。
もちろん、すべて買占め。(爆)
 
岸壁に着くと、常連のKさんが来ていて、今日は並んで釣ろうということになった。
ちなみに、Kさんは午前、午後と通しで乗るらしい。なんとタフなこと。(@_@;)
 
船が着くと、今日の船長は寛都君。親父さんは、浮世の義理で今日は乗れなくなったらしい。 前回の帰りがけに寛都君に「そろそろ船長にならんとな~」と言ったら「親父の存在が大きすぎる」と言っていましたが、今日はどうでしょう?(笑)
 
寛都船長に乗るのは2回目かな? 迷惑かけんようにするからよろしくね~。
でも、息子に「大きすぎる」と言わしめる船長は、流石ですね。親冥利に尽きる。
ちなみに、ウチの息子は私の腹をみて「大きすぎる」と言います。流石です。(爆)
 

朝日です。朝方は結構冷えてまして、ウインドブレカーを羽織りました。
風がまあままありまして、台風のうねりも少々入ってる感じ。
沖には向かわず、三吉丸と並んで、島の近くを探ります。 沖は荒れてるのかな?
 
6人乗船で、私は右舷艫、Kさんは隣の大艫です。 水深は30m弱でしょうか。
グルグル回りながらイワシの濃いところを探してスタートです。
 
ベイトはなんとか付くのですが、なかなか食い込みません。
そのうち、大きく穂先が暴れるので、上げてみると30cm超のアジ。
いくらなんでもベイトには大きすぎるでしょ、でキープ。(笑)
 
前回、お隣だった方が、ベイトのウルメイワシが最高に美味いと言っていたので
今日は持ち帰ろうと、ちょっと大きめのイワシは45Lクーラーへ。(^^ゞ
それを見ていたKさんが、「これはトウゴロイワイだから、美味しくないんじゃないの?」って。 「えっ?そうなの??」。 実は私、それらの見分けがつきません。
試しにこっそり1匹手でさばいて、ちょっと端っこをかじってみました。 
「う~ん美味いのかどうかよくわからん・・・」(爆)
ということで、お持ち帰りは取りやめ。
ちなみにKさんは、「美味いかどうか持って帰って食べてみよう」って、ええっ?
 
この日は、前回ほどベイトの付きはよくないですが、しつこくやってると、なんとかイワシや小あじが付いてきます。
でも本命からのアタリはありません。船中でもサワラはKさんと左舷大艫の二人に1本ずつ。ハマチもパラパラぐらいで、ワラサはなし。
 
私は大きなチャリコぐらいのが1枚だけで、ヒラメらしきアタリは2~3回あったのですがどうしても食わせることができませんでした。
つまり、見事に撃沈です。   しゃあないね、こんな日もありますわ。
ちなみに、自作の仕掛けも使ってみましたが、かろうじてベイトは付いてくれました。
来年は、強度試験もしてみたいもんです。(笑)
 
片づけていると、Kさんが悪魔のささやき。 「午後便まだ一人空いてるぞ~。」
実は、朝、Kさんに「午前で坊主くらったら午後も乗るわ」なんて冗談で言っていたんです。でも午後便は、この秋最初の「ウタセ真鯛便」なので、当然満員と思ってまして、本当に冗談のつもりでした。ましてや今まで「通し」なんてやったことないし。
 
でも、翌日は休みだし、こんな機会でもないと、なかなかできないよねぇ・・。
 
この時期のウタセ真鯛ではハマチやシオが交じることがちょこちょこあって、鯛はそれほど欲しいとは思わないけど、太ったハマチやシオは食いたいんです。
寛都船長も餌の状況を船長に聞いてくれて「大丈夫、乗れますよ~」と言ってくれるもんだから、調子こいて「よし行っちゃおう!」となりました。(爆)
 
一旦岸壁に戻って、私ら二人を除いて、午後便のお客さんと入れ替わりです。
先週ご一緒した常連Mさんが、乗り込みました。居残り組の私をみて「なんや、あかんかったか」と・・・。(T_T)
船は島に戻って氷とウタセを積みこみます。
船長は午後からも用事があって乗れないそうで、氷場で笑いながら「午後も撃沈しんようにな~」と温かく励ましてくれました。(爆)
午後からの釣り座は左舷大艫だし、まあ、なんとかなるでしょ。(^^ゞ
 
アンカーが入り、錘を寛都船長に借りて、スタートです。水深は30mぐらいです。
まずは10号錘で流していきますが、ラインは出ても錘はそれほど流れる感じはありません。たぶん上潮だけが流れていて、底潮は動いてないのでしょう。
 
3回目ぐらいで、焼鯛サイズが上がりまして、それから1時間ぐらい後にもう1枚。
サイズ的には物足りませんが、真鯛の「カンカンカン」という小気味よいアタリは、
このぐらいのサイズの方が楽しめます。

期待の太ったハマチやシオは当たりません。相変わらず上潮は艫に向かって流れるのですが、今度は底潮が真逆のミヨシに流れはじめて、どうも流しにくいです。
 
右舷側はMさんらが良型真鯛をボチボチ上げているようですが、左舷はミヨシの方がハマチとか焼き鯛をときどき上げるぐらいで、私とKさんは「釣れんなぁ・・・」(笑)
 
春のウタセでKさんと「二人撃沈」ことがあるんですが、あの悪夢の再現?(爆)
 
寛都船長が、「左舷ミヨシの人は、鯛釣り上手ですよ。」と教えてくれました。
確かに格好もシマノやダイワのロゴが入っていて、上手そうな雰囲気があります。
見ていると、盛んに誘ってます。
それを見て、Kさんが真似をして同じように、竿をあおり始めました。
ウムム、私も負けてはおられません。釣れるなら何でもしなきゃ。(笑)
 
ってことで、左舷側は、ミヨシの方の動きに合わせて、一緒に竿を動かします。
 
「イチニィサンシ、ニィニッサン、サンニィサンシ、ハイポーズ♪』
 
同じ動きを3人並んでやってます。なんか異様な光景。(大笑)
 
でも釣れません。 
 
そうこうしているうちに、日が落ちていきます。

まさか船上で日の出と日の入りをみるとは思いませんでした。(爆)
 
このころようやく2枚潮から解放されて、ミヨシに向かって潮が流れるようになりました。残り時間はそれほどありません、夕まづめのラストチャンスです。
最後の手段で、お祭り覚悟で錘をミヨシに少し飛ばして、、巻上げ誘いを試してみました。これでダメなら私はお手上げ。(^^ゞ
すると、これがビンゴで、鯛が食ってきました。でも、焼きサイズばかり・・・(T_T)
結局焼きサイズを3枚追加して、合計5枚で終了。
船中ではハマチボツボツ、シオも1本釣れたようですが、私は音沙汰なし。
左舷では焼きサイズばかりで、刺身サイズの鯛はあがりませんでした。
 
そんなことで、見事に午後便でも撃沈してしまいました。 
まあ、こんなこともありますよね。
 
それにしても、初めての「通し」でしたが、流石に疲れました。
 
夜中の2時に自宅を出発し、約14時間船にのって、帰宅したのは23時。
帰路は、ほとんど気絶しそうでした。 (爆)
 
 
 
寛都船長、今日は一人で大変だったでしょう。お疲れ様&有難うございました。
またよろしくで~す。(^○^)
 
Kさんも、ありがとうございました。立派なサワラ、お見事でした。
 
 
 
 
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