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2014-10

君は本当に魚なのか?

日曜日に私の針に食いついてくれたアカムツ様。(^○^)
とても美味しい魚と聞いていましたので、冷やしすぎないように海水に浸した新聞にくるんで、できるだけ氷から遠ざけて、さらに他の魚につぶされないように、クーラーの一番上に置いて持って帰りました。(笑)

〆てから9時間ぐらいは経っているのに、まだ硬直し始めたぐらいでした。
それにしても綺麗な魚体ですよね~。「赤い宝石」と言われるのがよくわかります。

お腹がちょと黒ずんでますでしょ? 千秋丸船長に言わせると、こんなふうにお腹が黒くなったアカムツが美味しいんだそうです。ぐふふふ・・・、楽しみです。
 
三枚に下ろしまして、腹骨をすいて、血合い骨は抜き取ります。
しっかり弾力が残っていて、身に透明感が残ってました。持ち帰り大成功。(^○^)
 
半身を刺身の厚さぐらいに切って、バーナーで炙ってみました。

頬張りますと、魚の身とは思えない食感です。なんだろう? 厚く切った牛刺し?
噛みしめると、じゅわ~と甘い脂が口の中に広がります。う~む・・・(@_@;)
 
長男は目が点になってます。三男は「なに、これー!!」と目をむいてます。(笑)
嫁さん・・・・、まだ食べてません。(爆) 
 
私、「すげーな、これ・・・」。それからしばらくあって「うんま~い」(*^_^*)
先日のワラサは、美味しくて笑っちゃいましたが、今回は唸ってしまいました。
 
アラは、三男の大好物である潮汁にしました。三男は、一口飲んで「うおぉぉ」と叫んでました。(大笑)
 
残りの半身は、翌日にいただきました。どうやって食べようか悩みましたが、
一晩おいてどう変わるかのか、やっぱり炙ってみました。(^^ゞ

わかります? 前日と脂の出方が全くちがいます。前日は、うっすらと皿に付くぐらいの脂だったのですが、今日は炙った瞬間にあふれ出てきました。
一晩寝かして、脂が回ったんでしょうか? これも大変美味しいです。
でも、昨日の衝撃が大きすぎたのか、昨日ほどの感動はありません。(爆)
 
驚いたのは、こちら↓の湯霜です。船長が是非試して欲しいと言っていたので、
腹身の部分でやってみました。

まず驚いたのは、普通は、熱湯をかけると皮が縮んで身が反るんですけど、全くそれがないんです。私、お湯の温度が低かったのかと、もう一度かけ直しました。(^^ゞ考えてみれば、バーナーで炙った時も皮はほとんど縮まなかったですね。
なんとも不思議な魚です。
 
さて、一切れ口に入れてビックリ!! 皮が付いてるのにすべて溶けちゃうんです。
思わず「おおっ!」と叫んでしまいました。アカムツが「白身のトロ」と呼ばれているのは、このことだったんですね。これを食べなければ気づかずに通り過ぎてしまうところでした。
 
正直なところ、食べるまでは「湯霜は、炙りにはかなわんだろう」と思ってましたが、なんのなんの! 今日に限って言うと、私は、炙りより、こちらの方が感動的でした。
船長の言うとおりに湯霜を試してみて良かったわ~。(^_^)v
 
釣った初日は炙って、一晩寝かせて湯霜がいいな。(゜O゜)☆\(^^;) バキ!
 
 
そうそう、他のお魚さん達の事も書いておきます。
ドンコは肝も入れてナメロウにしたんですが、雑に下ろしてしまったので、臭みが残って食べられたもんではありませんでした。でも、そのままフライパンで焼いてみたらOK。なかなか美味しいじゃん。(^_^)v シロムツは煮つけ、大ニベは刺身と塩焼きでいただきました。いずれも美味しかったです。
でも、どの魚もアカムツとの比較になってしまうので、ちょっと気の毒でした。(笑)
 
それにしても驚きの連続でした。こんな魚は初めてです。
アカムツ様、釣れてくれて本当にありがとう。
そして、千秋丸船長、釣らせてくれて本当にありがとうございました。(^○^)
 
アカムツ、ご馳走様でしたー!! (*^_^*)
 
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