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2014-10

初めてのアカムツ釣り

10月26日(日)   千秋丸   天気・・・曇  大潮  5時出船12時沖上がり

アカムツと言う魚はとんでもなく美味しいらしく、一度食べたいと思っていた。
この近辺でアカムツ釣りというと、福田(フクデと読みます)沖が魚影が濃いらしく、福田港の大寿丸、博光丸、福徳丸、伊良湖の丸万釣船が乗合で出ているようだ。
7月末に、「行こうと!」と決めたとき、この4軒すべてに断られて断念した。(笑)
 
釣行記をブログに変えてから、千秋丸の船長にはたびたびコメントをいただいていており、釣船の船長からコメントを貰えるなんて、長い間釣行記を書いていてそんなことは一度もなかったので、とても嬉しく思っていた。さらに、静岡は学生時代にお世話になった土地なので、これも何かの縁かもしれないと、いつかお世話になってみようと思っていた。
 
そして、なぜかこの船長の得意な釣りが、ア・カ・ム・ツ。(*^_^*)
「なぜか」というのは、私の中で、清水はアカムツ釣りのイメージがなかったから。
実際、あの近辺の釣り船のHPを調べてみても、アカムツを前面に出しているのは、千秋丸さんだけなんだもん。
でも、電話で船長と話してみると、とても感じがよくって、『アカムツ釣りはこの船から始めよう』と心に決めた次第。
 
5時出船とのことで、1時過ぎに出発。初めて新東名を使います。
私の古いナビには「新東名」は存在せず、混乱して発狂寸前です。(笑)
でも、なぜかSAとかPAは認識できるみたいです。ここは掛川SA。

清水ICを3時半過ぎに降りて、三保に向かいます。高層マンションが沢山建っていて驚きです。かつては鈴与の倉庫ばっかりだったイメージなんですが・・・、まあ35年前のはなしですからねぇ。(^^ゞ
 
予定通り4時に駐車場に到着しました。こちら↓がお世話になった千秋丸さんです。

お客さんは、私以外にはもう一人だけらしく、今回も大名釣行です。(^○^)
船長は電話でのイメージと一緒で、とても話しやすくていい感じです。
 
アカムツを食べるべく(釣るべく?笑)片道200kmを走ってきたアホな私に、なんとかアカムツを持たせて帰らせたいと、「今日は、私も竿を出しますんで・・、凄いプレッシャーかかってますわ~」って。これでアカムツのお持ち帰りは、決まりだな(*^_^*)
 
30分ぐらい走ったところが最初のポイントでした。三保の松原が目の前に見えます。水深は150~180mぐらいだったでしょうか? 岸が近くに見えるのにこんなに深いの? ちょっとビックリです。「錘は120号、さあやってみましょう」念願のアカムツ釣りのスタートです。
 
私のタックルはモデラートにフォースマスター3000.。PE4号400mにナイロン12号を10mリーダーとしてFGノットで結んできました。
仕掛けは幹フロロ6号、ハリス5号(30cm)、ムツバリ16号の3本針。
全長4.5mの吹き流し仕掛けです。持って行った天秤は50cmだったので、一回り長い天秤を船長に借りました。餌はサンマとオキアミを船長にお願いして、私はホタルイカを持って来ました。
アカムツのアタリは、ガツガツときて、上げてくるときにガンガンと竿を叩くのが特徴らしいです。「ガツガツってのは鯛みたいな感じですか?」って船長に聞くと。「オニカサゴに近いですね~」と。私の中ではオニカサゴのアタリは「ツツツ・・・」のイメージなんだけど・・・(^^ゞ 、まあ小さいのしか釣ってないからねー。(笑)
 
「底から5mぐらいまでを探って下さい」とのことなので、底取りしてから、勝手な誘いを入れて5mぐらいまであげてくる。そしてまた底まで落として、同じように上げてくる。 するとオニカサゴで経験した「ツツツ・・・」の感じ。わっ、当たった(*^_^*) 
聞き合わせる乗った感じです。ムフフ 1投目から本命ゲットか?
あげてくる途中で時々竿先が絞られます。これがガンガンなのかな?
「上げるときはフルドラグでゆっくり」と船長に教えてもらいました。
ゆっくり巻いているので、なかなか上がって来ません。期待は膨らむばかり。
ようやく天秤に手がかかって引き寄せると、黒い魚が風船付けて2匹(爆)
ドンコって奴ですね。アカムツ釣りの税金みたいなもんらしいです。
美味しい魚らしいので、とりあえずこれらはキープ。
船長や常連のお客さんには、沢山ドンコが釣れているようで、「ここじゃダメだ」と
場所替えになりました。
 
今度は230mぐらいの感じです。ここでもアタリがでました。
先ほどのドンコとはちょっと違う感じです。今度こそアカムツか?
ハリスを手繰りますと、銀色の大きな魚です。シロムツのデカイ奴か?
船長に見せると「ギス」だって。臭うし、仕掛けがヌルヌルになるので、とても嫌わる外道らしいです。それを聞いて、さっさとリリース。(^^ゞ
 
その後はアナゴも釣れました。でもアカムツは全く釣れません。まだ船中坊主状態。
2週間前の台風の濁りがとれないようで、潮が濁ってます。
こういうときは釣れないそうで、船長も困ってます。「大きく場所替えします」

富士山に向かって船は進みます。今日は雨模様で富士山は見られないだろうと
残念に思っていたのですが、雨も降らず、これだけの富士山がみれたら上等です。
 
今度は、ほとんど水深300mぐらいの所です。
ここで、船長がシロムツを釣って、「シロムツが釣れるならアカムツが釣れるはずなので、しばらくここで粘ってみましょう」となった。

駆け上がりになっているようで、ちょくちょく水深が変わります。
底取りを頻繁にしながら、仕掛けを上下させたり止めたりしてると、「ツツツ・・・」 
聞きあげたら乗った感じです。
ドンコではないようですが、ガンガンとまで穂先を叩きません。「アカムツじゃないか、
シロムツが釣れたのかな? 」約300mをゆっくり巻いてきますので、随分時間がかかります。
ようやく上がってきて、ハリスを手繰ると赤い魚がポカンと浮きました。
「こんなところでマダイが釣れた」と私がいうと、船長が「アカムツ、アカムツ!」と
大喜びでタモ入れしてくれました。

こ、これがアカムツかぁ・・・。 34cmのお腹の丸いアカムツです。
お腹の部分が少し黒ずんでいて、「こういうアカムツが一番旨いんだと」と船長。
私は嬉しさのあまり、完全に舞い上がってしました。(笑)
 
実は、全く釣れる気配がないので、自分で釣るのは諦めて、船長が釣ったらそれを貰って帰るつもりをしてました。(爆) 
まさか、自分に釣れるとは・・、200km走ってきた私に神様が恵みを与えてくれたか? いや、ひょっとすると、昨年続いたビギナーズラックが復活したかも(大笑)
 
このあと、ガツガツってアタリがあって、合わせるとバッチリ乗りました。重たいです。
巻き上げてくると、先ほどより明らかに大きく竿を叩きます。
これは、大きなアカムツ?
あの、スーパーで見た3万円のアカムツか? 頭の中で諭吉さんがヒラヒラと舞ってます。ところが途中で船長と祭ってしまって、テンションがかかりません。
外れちゃったかなぁ・・、諭吉さんが飛んでいく光景が頭に浮かんできました。
船長がお祭りを解いてくれると、まだ魚が付いてます。
来た~(*^_^*) またまた、諭吉さんが舞始めました。(笑)
出ろ!デッカイアカムツ!!と天秤を持ち上げると、グルグル巻きのデカアナゴ(爆)
あまりに期待が大きかったので、落胆も酷く・・・(大笑)
 
船長は1時間延長してくれて、さらにいろんなポイントを流してくれましたが、その後はシロムツを1匹と、ドンコ数匹釣って納竿となりました。
 
本日のお持ち帰り  34cmアカムツ1匹、ドンコ2匹、白ムツ3匹、大ニベ1匹
シロムツ2匹と大ニベは船長からのプレゼント。ありがとうございました。
 
帰りは、懐かしい久能街道、大谷街道を走り、以前下宿していた近辺をウロウロして
さらに、大崩海岸まで足を伸ばして、ノスタルジーに浸りながら帰ってきました。
 
千秋丸船長、今日はお世話になり大変ありがとうございました。<(_ _)>
お陰様で、とてもいい思い出が出来ました。 (*^_^*)
 
では、最後にアカムツのドアップを・・(笑)

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