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2014-10

まさかのウタセ真鯛

10月18日(土)   海栄丸   天気・・・晴れ  長潮  6時出船12時帰港

台風やら仕事やらで釣りに行けず、この日は何が何でも行くぞと思っていた。(^○^)
当初は、いつもコメントをいただく千秋丸さんに、アカムツ狙いで乗せていただこうと考えていたんだけれど、状況がよろしくないようで、しばし延期。
 
そうなるとタテ釣りかウタセ真鯛に行きたいのだけれど、タテ釣りはパッとせず、鳥羽のウタセ午後便はすでに満員みたい。 午前便しかないかぁ・・・
まずは海栄丸の船長に「土曜の午前って空いてる~?」と電話を入れてみた。
「空いてるけど、喰わせ(タテ釣り)はあかんよ~、イワシがおらんわ」とのこと。
「じゃぁ、午前便でウタセ真鯛をやってよ~」とお願いするもイマイチ反応悪く、
「太刀魚かウタセ五目やな~」だって。(T_T)
 
海栄丸の場合、基本的には一番最初に予約を入れたお客さんに釣り物の決定権があるので、今回の私にはない。太刀魚は指2本~3本クラスがよく釣れているらしく、これが船長のおススメ。でも、太刀魚釣りって太刀魚しか釣れないし、昨年釣って帰ってイマイチ家族受けがよろしくなかったので「できれば太刀魚よりウタセ五目がいいなぁ」と希望だけ言って、一旦電話を切った。 しばらくして「ウタセ五目にしたから」と連絡があった。(^_^)v
 
ウタセ五目だとウマヅラ、チダイ、小鯛が主で、出会い頭でハマチ、シオって感じ?
ハリス3~4号、40cmどうつき3本針の仕掛けを三つ作って、万が一のために、
タテ釣り、ウタセ真鯛、ヒラメの仕掛けも忍ばせておいた。(笑)
今日は、人数が少ないようだから、いろいろやってみたろうかと・・・(^^ゞ
 
岸壁には常連のTさんともうお一方がおられた。3人だけの大名釣行のようだ。
最近の土日は、すぐに満杯になっていたのに、釣れなくなると潮が引いたように釣り客が減る。 午後便のウタセ真鯛はすぐに満員になったのとは対照的だ。
 
Tさんはウタセ真鯛かウタセ五目が希望で、もうおひとかたは太刀魚を希望されたようだった。船長が迷ってたところをみると、今回は、多数決でウタセ五目になったか?(笑)
 
船に乗り込むと、船長が私の顔みて、笑いながら「うたせ五目でいいよな?」というので、「仕掛け作ってきたよ~、ついでにウタセ真鯛の仕掛けも持って来たわ」と返すと、「ウタセ真鯛かぁ・・・、どうしようか」 と船長。 えっ? やれるの?
思ったよりウタセエビの入荷があったので、出来ないことはないそうだ。
Tさんと二人でやろうやろうとけしかけると、船長、「よし、やろか」って。\(◎o◎)/

一旦菅島に戻って、撒き餌の為のウタセエビを積み込んで、さあ、出発。
正直なところ、ウタセ五目はちょっとテンションが上がらなかたんだけれど、これでテンションはあげあげ、常連のTさんも「やっぱり、真鯛がいいわな~」って。(^○^)
あっ、しまった。25Lクーラーを持って来ちゃった。これでは入らんジャン。
まっ、釣れたらの話ですが・・・(笑)
 
しばらく走ってアンカーが入った。水深35m、捨て糸3~5m、錘20号のアナウンス。深場に行くかと思ったら、浅い方に来たのね。じゃあ横に探ればいいか。
 
春のウタセで撃沈した時に船長に教えてもらった釣り方で、横に探っていく。
あらっ? 全然アタリがない。 でも、一番上のエサまでかじられてる。
鯛の仕業か? ここで、捨て糸を3mから5mに変更。錘も15号に変更した。
 
そのうち、仕掛けが真下に落ちて動かない。ダメだこりゃ~。
寛都君も「潮が止まってるからねぇ・・・。」 動き出すまで待つしかないか。
今日は、私が一番くじで、左舷大艫。Tさんは右舷大艫。もうお一人は左舷舳。
 
しばらくして、船長が「ボチボチ潮が動きだすから、全員右舷にならんで」となって
私は右舷胴の間に移動。 まさに大名釣りならではですね。(^○^)
あまり横に探ってもアタリがでないので、ためしに縦に探ってきたら、15mぐらいで
穂先が突き刺さった。  これ、ええ引きしまんなぁ・・・(*^_^*)

上針にかかっていた52cmの別嬪真鯛。船長がタモ入れいてくれました。
これで鯛チョクリの雪辱ができたわと、船長と大笑い。
ところで、釣れた瞬間の真鯛って、薄いピンクで、もの凄く美しいです。私、いつも見とれちゃいますもん。魚で「別嬪」といわれるのは真鯛ぐらいじゃないかなぁ?
別嬪オニカサゴとか別嬪ハゲなんて聞かないもんね。(笑)
 
その後も潮の動きはパッとせず、タテ中心にせめていると焼鯛が釣れた。

さらに、もう一発いい当たりがあったんだけど、掛りどころが悪かったのか途中でバレてしまった。(T_T) これでアタリは無くなった。やっぱバラすとダメね。
今の時合いで、Tさんも焼鯛1匹。舳の方も同じようなのを上げていた。
 
少し場所移動して、今度は全員左舷に移動。
ようやく潮が動き始めて、錘が飛ぶようになってきた。すると、艫のTさんに60cmの大鯛、舳の方には真鯛とハマチのダブル。
私だけエサもとられないので、捨て糸を3mに縮める。でもあたらへんよー、。
両側で釣られて自分だけ釣れないと、「なんでいつも私だけ釣れないの?」と拗ねたくなる。(笑)
風が変わったのか、潮が変わったのかよくわかないが、払いだしていたラインが、舳に向かって流れるようになった。
私が胴の間にいるため、お祭りし易くなるので、「右舷にか変わろうか」と船長に言われ、再び右舷胴の間に移動した。こちらは私一人だけ。
「まあこの方が、両側が釣れるのを見なくてもいいから気が楽だわ」と船長と笑っていると、一気に穂先が持って行かれた。
 
「わっ、これデカイ・・・」
 
ズルズルとラインがでる。ビビってドラグを少し緩めに・・・・(^^ゞ
ハリス5号なんで、あまり無理をしたくない。でも祭って切れてもいけないし・・。
船長が裏の二人のラインが反対側にでているのを見てくれて、「大丈夫だわ」というので、ゆっくりとやり取りさせてもらった。

船長がハリスをとって、寛都君がタモで掬ってくました。70cmのワラサちゃん(^_^)v
これはとっても美味しそうな感じ・・・・・・ムフフ(*^_^*)
これで、前回、国崎でのタテ釣りの雪辱?ができたかな~(^_^)v
 
この後は一度も当たることなく、このまま終了時間となりました。
 
今日は、船長が、私の釣果を写真に収めてくれました。

私も横に寝そべろうか?と言ったら、「魚が小さくなるで、いらん」って(大笑)
 
海栄丸には、予約が取れなかったりで約1カ月半ぶりに乗せてもらいましたが、やっぱり気心が知れていて、とても居心地がいいですね。
船長、今日は無理を聞いてくれてありがとうごさいました。
お陰様で、しっかり楽しめましたよー。寛都くんも今日はありがとね~。
またよろしくで~す。(*^_^*)
 
 
 
午後便には、サッカンさんが乗られました。できればお話したかったのですが、車にクーラーを取りに行かねばならず、軽くご挨拶する程度しかできませんでした。
いつも、もの凄い釣果をたたき出されているので、さぞかし恐ろしい顔つきをされているのだろうと思っていたら(笑)、全く違ってまして、とても物腰柔らかく、優しそうな方で驚きました。 そして、この日も、いつものように大漁だったようです。
ひょっとして、竿を持つと鬼に豹変するんでしょうか?(゜O゜)☆\(^^;) バキ!
 
今度、もしお目にかかることがありましたら、どうかよろしくお願いします。<(_ _)>
 
 
 
 
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